Mary Ellen Copeland

日本での活動

 

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活動報告 2008 

 

 

WRAPに取り組むグループの紹介

らっぴんHPリンク

千葉県市川市を中心に活動するWRAPクラスのファシリテーターとサポーターたちのグループです。

 

WRAP研究会(HPリンク準備中

福岡県久留米市を中心に活動するWRAPクラスのファシリテーター、サポーター、WRAPクラス経験者のグループです。

 

WRAP研究会の連絡先

電話 0942(34)7804 (火、水、木、金の午後1時から5時まで)

メール:wrap_genki@yahoo.co.jp

 

その他、北海道札幌市では、NPO法人コミュネット楽創がWRAPの活動を応援しています。

 

メンタルヘルスのリカバリーとWRAPに取り組みたい方へ

 

自分のWRAPをつくりたい!

 

WRAPの全体の形とWRAPに含まれる各プランの説明は、このサイトの「WRAPについて」と「元気回復行動プランの概要」にのっています。バインダー、ノート、パソコン、携帯電話など、ご自身で選んだ、どのような方法でもWRAPを作ることができます。「元気に役立つ道具箱の作り方」を参考に、あなたの元気に役立つ道具箱を作ることからはじめてみてください。「元気に役立つ道具のサンプル」も参考になるかもしれません。どのプランをつくるか、どのようなプランにするかは、自分で好きなように決めればよいことなのですが、WRAPを作ってきた人たちの経験によると、「元気回復行動プランの概要」に書かれている順番どおりにプランを作っていくのが一番やりやすい、ということです。

 

またクライシスプランクライシスを脱したときのプランについては、フォームをダウンロードしてお使いいただくこともできます。クライシスプランのページをご参照ください。

WRAPができたら、はじめは毎日読み返し、気分をチェックし、その日にすることを確認するとよいかもしれません。自分のWRAPに親しんでくると、読み返すのに時間がかからなくなるでしょう。また、新たに思いついたことがあったらWRAPに書き加えたり、削除したり、常にWRAPを見直すことをお勧めします。

 

WRAPを作るときに誰かと一緒に作業をすると、自分では思いつかなかった元気に役立つ方法を共有できたり、引き金や注意サインについてヒントをもらえることがあるかもれません。WRAPを通してお互いに学びあうところにWRAPの醍醐味があります。WRAPクラスに参加するか、友達と集まってWRAPをつくるという選択もあるかもしれません。

 

WRAPを作る人のお手伝いをしたい

 

友達が、家族の方が、または医療・保健・福祉関係者の方であればサービスを利用されている方がWRAPを作ることに、協力したいとお考えかもしれません。それには、まずご自身のWRAPを作ることからはじめることをお勧めします。そして「WRAPの価値と倫理」を熟読し、十分に理解し納得し、実践することを常に心がけていただくよう、強くお願い致します。また、何よりも大切なことは、WRAPを作る人が、WRAPをつくりたいと思い、あなたと一緒に取り組むことを望んでいなければならないということです。本人の意思で作ったものでなければWRAPではありません。そして、WRAPに何を盛り込むかについて、WRAPを作っている人の選んだことが常に最優先されることを忘れないでください。もしかしたら、手伝っているあなたのほうが、その人のことをよくわかっていると感じているかもしれませんが、WRAPを作るときには、本人自身が自分についてのエキスパート(専門家)なのだという理解を尊重してください。

 

WRAPクラスに参加したい/WRAPクラスを始めたい

WRAPファシリテーターが、まだ各地に存在していないため、WRAPクラスはごく限られた地域でしか行われていません。らっぴんおよびWRAP研究会では、WRAP紹介クラスや集中クラスなども含め、WRAPクラスのファシリテーター派遣に関するご相談をお受けしています。上記の連絡先にお問い合わせください。

 

WRAPクラスのファシリテーターになりたい/WRAPクラスのファシリテーター研修を開催したい!

WRAPクラスのファシリテーターになるためには、コープランドセンターが認定した講師によるファシリテーター研修を修了し、ファシリテーターとしての認定を受ける必要があります。ファシリテーター研修の参加要件は、自分のWRAPを持っていることと、WRAPクラスに参加するか同等の学習を通じて、WRAPとリカバリーに大切な事柄について十分に理解していることです。

 

日本での研修については、日本語でファシリテーター研修を進行できるファシリテーターが育成されるまでの期間に対応するため、アメリカ人と日本人ファシリテーターの二人で進行する研修カリキュラムを準備しています。通訳を用いた5日間の集中プログラムになります。

ファシリテーター研修を開催するにあたっては、現在のところ、講師招聘にかかる費用や企画運営の面で皆様からのご協力をなくしては、実現が期待できません。メンタルヘルスのリカバリーとWRAPをすすめるためにファシリテーター研修を行いたい、とお考えの方はこちらのメール(mh_recovery@yahoo.co.jp)にご一報ください。一緒に、このすばらしい機会をつくりだすことができればと願っています。

 

WRAPに関する情報源

 

現在のところ、このウェブサイトがWRAPに関する最も充実した情報を提供しています。他には以下でWRAPが紹介されています。

 

朝日新聞(5/6/07朝刊)のWRAP紹介記事

「こころの元気+」第3号WRAP特集

「こころの元気+」第12号・13号ワールドリンク

「WRAP:元気回復行動プラン」坂本明子 精神科臨床サービス 第7巻3号 2007年  441-443  

「元気回復行動プラン(WRAP)を活用しよう―誰もが元気になることを信じてー」坂 本明子 精神科看護2008.02 48-53

 

 

WRAP(元気回復行動プラン)の本(翻訳)

元気回復行動プラン――WRAP(ラップ)は、元気になり、元気であり続け、なりたい自分になるための、自分でつくる自分のための行動プランです。アメリカの精神的なつらさの経験を持つ方たちによってつくられたものですが、WRAPは誰にとっても役立つことが報告されています。この本は、「元気に役立つ道具箱」と6つの行動プランからなるWRAPの作り方を、多くの実例を交えて説明しています。

地域精神保健福祉機構の書籍購入ページからご注文いただけます。

 

 

 

今後のWRAPに関する情報発信の予定

 

EラーニングWRAP1対1

子供のためにWRAPワークブック翻訳出版

 

 

 

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